カテゴリーアーカイブ: 和菓子

連日暑い日が続いていますね。 そんな日に食べたいのは「かき氷」。 僕はそんな日に決まったように食べる「かき氷」があります。 それは、下鴨神社境内にある「休憩処 さるや(以下さるや)」のかき氷(税込830円)です。 「鴨の氷室の氷」と名付けられ…

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一昨日の6月28日は梅雨明けをした京都です。梅雨入りが6月14日だったのでわずか2週間の梅雨でした。平年より21日も早い梅雨明け。6月の梅雨明けするのは観測史上初だったそうです。 今日も朝から太陽がギラギラ、夏に完全に突入ですね。 そして今日…

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先日、北野天満宮前にある和菓子屋「虎梅屋(こうめや)」の前を通ったら、脇に生えていたナンテンが花を咲かせていたので、観察したいがため、立ち止まってしまいました。 ナンテンの花を観察していると、すかさずお店の方が声をかけてきました。 元気な方で…

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今朝、沙羅双樹の寺で有名な「東林院(とうりんいん)」に行って来ました。 「東林院」は通常は非公開のお寺。臨済宗妙心寺の塔頭、禅宗のお寺です。 毎年、沙羅双樹(サラソウジュ / 夏ツバキ)の咲く頃に特別公開されます。 その名も「沙羅の花を愛でる…

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5月20日、京都御苑、近衛邸跡に新しい休憩所がオープンしました。 カフェ「SASAYAIORI+ 京都御苑」(ササヤイオリプラス)が併設されています。 このカフェは、1716年創業、老舗和菓子屋「笹屋伊織」の姉妹店です。 Dans le pa…

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東山界隈、柳と白川が美しい風景の中に、一軒の和菓子屋があります。 「餅寅(もちとら)」です。 明治の初め、餅屋から始まったので「餅寅」という屋号なのだそうです。 【光秀まんじゅう】 この和菓子屋の名物が「光秀まんじゅう」です。 光秀まんじゅう…

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京都南西部、西京区の大原野神社すぐ近くにあるお店、「草餅こばやし」で草餅をいただきました。 このお店、春と秋にしか営業をしていない、いわゆる「幻の店」的なお店です。 草餅は「ヨモギ餅」です。 西山のふもとで、このヨモギ餅のために、ヨモギを育て…

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【ウグイスの初鳴き】 先日(3月10日)、朝の高野川を散歩中、ウグイス(ウグイス科)の初鳴きを聞きました。 「ウグイスの初鳴き」とは早春オスのウグイスが初めて「ホーホケキョ」とさえずることです。 その日を「ウグイスの初鳴日」というそうです。 …

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京都には3月3日の「ひな祭り」にかかせない伝統的な和菓子があります。 「ひちぎり」です。 「ひちぎり」は平安時代の宮中行事に用いられたお菓子「戴餅(いただきもち)」に由来するとか。1000年以上の歴史のある和菓子なんですね♬ ヨモギ餅をひきち…

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京都の超有名和菓子屋「出町ふたば」で春らしいお菓子が売っていました! その名は「苺しょこらもち」。お店のポップも春らしい!「しょこら」の文字がひらがななのも和菓子屋さんらしくていいなって思いました♬ 「出町ふたば」のお求めやすい価格の和菓子の…

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昨晩たまたま、近所で、軽トラで巡回する「石焼き芋屋」と出会いました。 夕食のデザートにと一本買いました! 石焼き芋屋のおっちゃん曰く「この辺は焼き芋屋多いよね」らしいです。 確かに夜になると「石焼~きイモ、おイモだよ♪」の声を聞くことがありま…

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今日の昼頃、三条大橋を通った時、一軒の屋台を見つけました。 焼き芋屋台「アキとフユ」、とてもおしゃれな焼き芋屋さん。 流れてた音楽は昔ながらの「いしや~きいも♫」。現代と昔が合わさった「新感覚屋台」って感じでした! 京都市内を移動販売されてい…

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春の和菓子の一つ「椿餅(つばきもち)」を僕は初めていただきました。 老舗和菓子屋「塩芳軒(しおよしけん)」で購入しました(453円/個)。 本物のツバキの葉に挟まれた和菓子です。 柏餅や桜餅も葉っぱに包まれている有名な和菓子ですが、「椿餅」は…

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正月明けより京都のいろんな和菓子屋で「桜餅」が販売され始めているようです。 僕は、好きな和菓子屋「出町ふたば」で桜餅をひとつ購入(一個260円)、そして近くの京都御苑でいただきました♬ ジュウガツザクラ(十月桜:「春」と「秋から冬」に二度咲く…

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京都ではお正月に「花びら餅」というお菓子を食べる風習があります。 「花びら餅」↓↓↓とは、ごぼうと白味噌と餅を求肥(ぎゅうひ)の皮で包んだ和菓子です(求肥とは、餅粉に砂糖や水飴を加えて練り上げたものです)。 平安時代の宮中で行われていた新年行…

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自宅近くの下鴨神社に初詣をしてきました。 昨日の元旦に鞍馬寺で「初詣」はしたのですが、僕は「神社で初初詣」しないとなんだか落ち着かないのです♪ お昼前に行きました。家族連れが多く見られました。ご時世柄か、晴れ着姿の方は見られませんでした。 参…

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今日、12月22日は冬至ですね♬ 日が一番短い日。 そして明日から、太陽の時間が長くなっていきますね。 その意味で、この日は「一陽来復(いちようらいふく)」の日と呼ばれていますね。「一陽来復」とは、冬が去り春が来ること、悪いことが去って良いこ…

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世界遺産・下鴨神社境内に一軒のお茶屋があります。 「休憩処 さるや(以下さるや)」です。 「さるや」の名物、「申餅とほうじ茶のセット(税込400円)」をいただきました。 このメニューは一年中いただくことができます。 「申餅」は、小豆の煮汁で色…

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今朝、チャリで丸太町通を走っていたら、和菓子屋の前で列ができていました。 列に並んでいる人に聞くと、秋限定販売の「栗おはぎ」を買うために並んでいるのだとか。 何だか美味しそうなので、僕も並んでみることにしました。 この和菓子屋は「京都くりや」…

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和菓子屋「川端道喜」で「亥の子餅」を買ってみました♬ 11月6,7日の二日間限定販売でした(600円/個:税込。完全予約制。僕も前もって電話予約をしていました)。 和菓子屋「川端道喜」は、創業1503年の老舗中の老舗です。室町時代からです!す…

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京都の北西部、鳴滝というところに芋スイーツのお店「京甘藷(きょうかんしょ)」があります。 大変人気なようです。行列がお店の前にできていたのを見たことがあります。 営業時間は10時~なくなり次第閉店となっています。 僕は昨日16時くらいにお店に…

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今の季節、和菓子屋さんにはいろんな「栗」の和菓子が販売されています。 今日は4品ご紹介! 秋の味覚、和菓子の代表的な素材の一つ「栗」。 今、「栗」がうまい! 僕は、秋の「栗」、いっぱい楽しんでいます! Je vous présente des…

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今日は暑い日になりましたね。 10月とは思えない日中の暑さに汗をかき、思わずソフトクリームを買ってしまいました。 中村軒の「あんこソフトクリーム(税込400円)」です。 「あんこソフトクリーム」は中村軒のオリジナルソフトクリームです。 自家製…

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今夜の「十五夜」は、曇っていて「無月(むげつ)」ですね。雨も降っていたので「雨月(うげつ)」ともいえたのかな? 名月が目に見えなくても、心の中で、名月を思い浮かべ、呼んだ「無月」という言葉、美しい!昔の人のセンスは、最高!だと思います。 名月…

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今日から彼岸入りですね。 お彼岸の和菓子といえば「おはぎ」。 京都で、500年以上やっている、和菓子屋「川端道喜(かわばたどうき)」のおはぎ、「はぎの餅(600円/個:税込)をいただきました。 創業1503年、現在は16代目が亡くなられ、17…

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朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)の「生どら焼き」を紹介します♬ 数年前にメディアで取り上げられて、お客さんが殺到したお店です。 僕もその時に食べて以来でした。 現在の人気ぶりはどうなんだろう?って思いましたが、現在も相変わらず人気があるよう…

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今日、9月9日は重陽の節句ですね。 宇宙からのポジティブパワーが最大に降り注ぐラッキーデーだそうです! 重陽とは、「陽が重なる」日、すなわち陽の数字(奇数)が重なる日を指します。陽の数字は、縁起のいい数字だそうです。しかも、この日は、陽の数字…

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今日、8月7日は、立秋(りっしゅう)です。 今日から11月7日の立冬(りっとう)までが、暦の上で「秋」です。 ですので、今日からは「残暑お見舞い申し上げます」なんですね♬   今日の立秋に、明治時代に作られた庭園「無鄰菴(むりんあん…

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今日から8月ですね。 今が最も暑い時。暑い時は、かき氷が食べたくなりませんか? 僕は毎年、必ず食べる「かき氷」があります。 それは、下鴨神社境内にある「休憩処 さるや(以下さるや)」のかき氷(税込830円)です。 「鴨の氷室の氷」と名付けられ…

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8月1日(日)まで、下鴨神社で、「みたらし祭り」が開かれています。 境内の「御手洗池(みたらしいけ)」に入り、身を清める神事です。「足つけ神事」とも呼ばれます。 身を清め、暑い夏の無病息災を祈るのです。 「みたらし祭り」のブログ記事はこちら→…

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京都では、夏の土用の日に「あんころ餅」を食べる習慣があります。 盛夏に、精をつけるために食べるのだそうです。 土用の丑の日に食べる「ウナギ」と同じ意味合いだそうです♬ 「あんころ餅」は「土用の日」に食べるので「土用餅(どようもち)」とも呼ばれ…

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和菓子屋「柏屋光貞 (かしわやみつさだ)」の「行者餅(ぎょうじゃもち)」をいただきました。 山鉾巡行の前日の7月16日のみ販売される和菓子です。 ばら売りはしていません。僕は1200円(税込)の三つ入りを買いました。 味噌のしょっぱさと砂糖の…

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祇園祭限定販売の和菓子、大極殿本舗(だいこくでんほんぽ)の「吉兆あゆ」をいただきました! カステラ生地に包まれた求肥(ぎゅうひ)菓子。5月、鮎(あゆ)が川を遡上(そじょう)し始める時期に売り出される、夏の和菓子です。 この和菓子は、夏の定番と…

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夏に食べたい和菓子、第2弾!(第1弾はこちら→涼菓「くずまんじゅう 」 夏に食べたい和菓子1「出町ふたば」 | Taketoの京都ブログ Ma vie à Kyoto (kyoto-taketo.com)) 昨晩、夏季限定販売の和菓子「みぞれ…

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今日6月30日は、一年の半分がちょうど終わる日です。 そして「夏越しの祓え(なごしのはらえ)」の日でもあります。この日は神社に設置された「茅の輪」をくぐれば、残り半年を無病息災で過ごせると伝えられています。 全国的に「茅の輪」は設置されている…

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創業1682年、京都・北野天満宮、門前に居を構える、「粟餅所(あわもちどころ)澤屋(さわや)」で、名物の「粟餅」をいただきました。   今は持ち帰りのみで、店内飲食はできません。 「粟餅セット 白梅 650円(税込)」(写真↑↑↑:…

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夏の定番・和菓子といったら、何を思い浮かべますか? 僕は、「くずまんじゅう」です。   くずまんじゅうは、葛(クズ:マメ科)という植物の塊茎に含まれるデンプンを「葛粉」として利用しています。 水で溶いた「葛粉」は、熱を加えるととろみ…

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京都の和菓子屋さんで、夏らしいお菓子をいただきました。 寒天で作られた「錦玉羹(きんぎょくかん)」というタイプの和菓子です。 透明なお菓子です。清涼感を感じます。暑い夏にぴったりのお菓子だと思います♬ 今日は、三種類をご紹介! 一つ目は、 亀…

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「大黒屋鎌餅本舗」で、銘菓「鎌餅(かまもち)」(1個:216円)を購入しました。 銘菓「鎌餅」はこしあんを求肥餅(ぎゅうひもち)で包んだ和菓子です。 形が細長いのが特徴です。これは「鎌」を表しています。 豊作を祈り、幸せを取り入れる意味がある…

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【最新情報】2022年5月1日付(筆者が電話で直接確認しました) ・ちまき、かしわもち共「5月5日」まで販売予定。休みなしで営業(定休日である火曜日の5月3日も営業)。 ・値段は、ちまき:400円/個、かしわもち:260円/個、豆餅:200円…

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京都・御蔭橋(下鴨神社に続く、高野川に架かる橋)近くに「豆屋」があります。 普段は店頭のカーテンは閉まっていますが、節分の時だけ、開きます。レア感満載です。 100年以上続く豆屋「豆末」さんです↓↓↓ ご自宅で、製造販売をしています。 たくさ…

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京都・鴨川に架かる松原橋を西に渡ると一軒の「飴屋」があります。「坂東飴(ばんどうあめ)」という名の飴屋です。 今年で102年の手作り飴屋さんです。 町屋はお店として工場として住居として使われています。屋号の「坂東飴」は坂東さんが作っているので…

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京都の和菓子屋「亀屋良長」で季節の和菓子をいただきました。 「笑み福(えみふく)」という名前のお菓子です。「亀屋良長」オリジナルのお菓子です。 「笑み福」↓↓↓は羊羹の上に、黒豆、栗、くるみなど、お正月らしい縁起物をのせた「迎春菓」です。 お…

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今日11月4日は、旧暦の10月の亥の月、亥の日(いのひ)にあたります。この日の亥の刻(21時~23時)に食べられる伝統の和菓子があります。 伝統では1年のうちの2時間のうちしか食べられない感じですが、今は、11月初旬に食べる秋の和菓子として知…

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