タグアーカイブ: 巨椋池干拓地

京都の南に広がる田園地帯「巨椋池干拓地」で、ノスリ(タカ科)を見ました。 遠くから見たらよく会う猛禽類、トビに似ていました。でもちょっとトビより小さいかな?と感じがしました。カメラの望遠で覗くと、体に茶色の帯が見えました。この帯がノスリの特徴…

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昨日「巨椋池干拓地」で、ミヤマガラス(カラス科)に会えました。ミヤマガラスは冬鳥です。越冬のため日本へやってきます。 この冬も会えて僕はとても嬉しかったです。 Hier, je suis tombé sur un groupe des Cor…

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今朝、巨椋池干拓地に行ってきました。巨椋池干拓地は昔、大きな池がありました。 今は水田や畑が広がっています。そして巨椋池干拓地の真ん中を「国道24号線大久保バイパス」が通っています。 そのバイパスにはトウカエデ(フウかも?)の並木があります。…

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京都市南部に広がる「巨椋池干拓地」を流れる川で「アオアシシギ(シギ科)」に出会いました。 アオアシシギは旅鳥です。春と秋に少数が京都府にも飛来します。でも京都府では「準絶滅危惧種」に指定されています。 ・関連リンク:アオアシシギ|京都府レッド…

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先日、京都市の南に位置する農耕地「巨椋池干拓地」で、オオジュリン(ホオジロ科)に会いました。 僕は生れて初めて見ました! 初めて見る生き物との出会いに僕はいつも感激します。嬉しかったです! 遠くの枝に留まっていました。小さな姿が写真に写りまし…

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昨日、京都市の南に位置する農耕地「巨椋池干拓地」で、ミヤマガラス(カラス科)に会いました。広大な巨椋池干拓地で出会えてとてもラッキーでした。 ミヤマガラスは冬鳥です。京都では巨椋池干拓地に毎冬、越冬しに来るようです。 一見、普通のカラスのよう…

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昨日の夕方、巨椋池干拓地近くの休耕田で、カップルの「セイタカシギ(セイタカシギ科)」に出会いました。 鳥に詳しい友人のお話によると、奥がオスで、手前がメスだそうです。 Hier soir, je suis tombé sur un coupl…

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昨日、京都盆地の南に広がる「巨椋池干拓地(おぐらいけかんたくち)」でタカブシギ(シギ科)に出会いました♬ 僕はタカブシギを初めて見ました♬ 初めて見る鳥に出会った時はワクワクします♬ 最初出会ったとき、お尻をフリフリしていたので、イソシギかな…

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最近、京都盆地の南に広がる「巨椋池干拓地(おぐらいけかんたくち)」でアオアシシギ(シギ科)に出会いました♬ 僕はこの鳥を初めて見ました!初めて見る鳥に出会った時、僕はいつも嬉しくなります♬ J’ai vu pour la prem…

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今朝、巨椋池干拓地の水田地帯をチャリで走っていたら、ヒマワリ畑を見つけました! 笑顔のようなヒマワリがたくさん咲いていました。とってもキレイで、僕は嬉しくなりました♬ 京都でこんな立派なヒマワリ畑が見れるとは思っていなかったので、少し驚きまし…

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今日、京都盆地の南に広がる「巨椋池干拓地(おぐらいけかんたくち)」でアマサギ(サギ科)に出会いました♬ アマサギは夏鳥です。京都には5月くらいに飛来し秋に去って行くようです。 僕はアマサギをどうしても見たくてこの干拓地に通いました。そして今日…

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今日、京都盆地の南に広がる「巨椋池干拓地(おぐらいけかんたくち)」で目が真っ赤なチュウサギ(サギ科)に出会いました♬ 目(正確には虹彩)が真っ赤なのは婚姻色のピークを表すそうです。 「婚姻色」とは繁殖するためにパートナーを探す時に出る「異性へ…

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今朝、京都盆地の南に広がる「巨椋池干拓地(おぐらいけかんたくち)」で「ヒバリ(ヒバリ科)」に出会いました♬ 「巨椋池干拓地」とはかつてそこにあった「巨椋池」を干拓事業(1941年完成)によって住宅地や農地に変えた場所を指します。 農耕地が広が…

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