この冬、京都で出会ったカモたちを紹介します。
これまで京都府で確認されたカモ類27種類のうち、13種類に会うことができました。約半分も見れました。そのうち、「カルガモ」だけが留鳥で、一年中会うことができます。その他のカモたちは。もうすぐ日本を去って行きます。
それでは、一挙まとめてご覧ください(画像をクリックしますと、より鮮明な画像とそれぞれの鳥のブログ記事をご覧いただけます)↓↓↓
去年の9月ころにバードウォッチングを始て半年、これほど多くの種類のカモたちに出会えるとは思ってもいませんでした。
出会った場所は、鴨川、高野川、宝ヶ池、深泥池、木幡池、京都御苑、広沢池、桂川などでした。
野鳥たちとの出会いを通して、京都って自然豊かな所だと再認識しました。
京都で、まだまだ僕が行ったことのない「野鳥に出会える場所」はあると思います。これからも知らない場所に行って、野鳥たちに出会うことが楽しみです。
京都にて。
おまけ:
日本では約30種類のカモの仲間が見れるそうです。そんなカモを網羅した図鑑、その名も「日本のカモ識別図鑑」というものが存在します。ご興味ありましたら、画像をクリックしてみてください↓↓↓本の詳細を見ることができます。
「カモハンドブック」というなるものもあります。
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