今日午前10時ころ、下鴨神社の御神木であるツブラジイの木が倒れました。
樹齢約450年、高さ約30m、幹回り約3mの木。下鴨神社で一番古く、一番大きい木だったということです。
倒れた原因は詳しくはわかりませんが、老木化だっただろうという話です。老木化とは人間でいう老衰と同じなのでしょうか?要は寿命だったということでしょうか?
幸いケガ人はいませんでした。今後神社としては、元御神木ということで同じ場所で祀りたいとのことらしいです。
命には寿命があります。それがいつなのかは誰もわからないんでしょうけど。
大きな木が倒れたらインパクトがあります。実際間近で見て、とても印象に残りました。
自然の山の中ではきっと、古い木は倒れ朽ち、土になり、そこに新しい木が生える、そんな命のサイクルが繰り返されているのでしょうね。木だけでなく、どんな命も自然の一部。死を迎えた命は新しい命にバトンタッチされる。どの命もかけがえのないもの。
人を巻き込むことなくきっと静かに倒れたこの御神木。優しい木だったのだと思います。
Aujourd’hui vers 10 h du matin, dans le sanctuaire shinto, Shimogamo-jinja un grand arbre est tombé. Il était le plus vieux et le plus grand arbre dans ce sanctuaire. Il avait environ 450 ans, faisait environ 30 m de haut et environ 3 m de circonférence. Il était adoré comme divinité.
On ne sait pas exactement pourquoi il est tombé mais on dit que c’était à cause de sa vétusté. Il s’agit de sa longévité.
Heureusement, il n’y avait pas de bléssé par cela. Cet arbre semblait être tombé tranquillement sans blesser les personnes. Il avait l’air gentil, je pense.
Je suis allé voir cet arbre tombé. Il était vraiment grand. C’était très impressionnant !
La vie n’est jamais éternelle.
【下鴨神社】
・正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。創祀の年代ははっきりしないが、紀元前にはすでに祀られていたようである。
・御祭神は玉依媛命(たまよりひめのみこと)と賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)。
・毎年5月15日に開かれる葵祭は下鴨神社と上賀茂神社の祭り。五穀豊穣を願って始められた。日本最古の祭り(約1500年前、567年始まり)
・摂社「河合神社」に祀られる玉依媛命は美人の神様で有名。また末社「相生社(あいおいのやしろ)」は縁結びの神様で有名。どちらも参拝客が絶えない人気のスポット。
・関連リンク→ HP:下鴨神社|賀茂御祖神社 (shimogamo-jinja.or.jp)
・参拝時間:本殿の参拝時間は夏時間、冬時間があり、夏時間は午前5時30分から午後6時まで、冬時間は午前6時30分より午後5時まで。ただし、境内(糺の森)は24時間開放されている。
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