昨日、京都府立植物園で、クロイトトンボの交尾を見ました。蓮の葉の上で交尾をしていました。長い時間ハートの形になっていました。長い交尾だと思いました。だって鳥の交尾を見たことありますが、数秒で終わってましたから…。
トンボの交尾は、雄と雌が合体して、ハートの形になります。愛の形がハート型ってロマンチックだなあって思います。もちろんトンボの当人はそんなことを意識しているとは思えませんが…。
雄は雌の首元を尾でしっかり掴んでいます。雌は自分の性器のある尾の先端を、雄の腹部に付けています。雄の腹部には「副性器」という器官があります。雄は交尾の時に、その「副性器」に精子を移動させておくんです(通常、精子は尾の先端にあるそうです)。そして雄の副性器と雌の性器を合わす(副性器をメスの性器に挿入する)ことで交尾が成り立つんです。結果、なんとなしにハートの形になるんですね♬
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下の写真↓↓↓では、左が雄、右が雌ですね。
クロイトトンボは最もよく見るイトトンボの仲間です。「黒糸」という名前ですが、胸部は尾の先端は青く、キレイなトンボだと思います。体長は35㎜ くらいの小さなトンボです。
Hier, dans le jardin botanique de Kyoto, je suis tombé sur un accouplement de libellules. Ce couple s’accouplait en forme de cœur ♡ L’action d’amour est en forme de cœur ! Que c’est romantique !!
C’était le Paracercion calamorum. C’est une des libellules que l’on peut voir le plus souvent au Japon. Elle fait environ 35 mm de long.
【京都府立植物園】
・京都府立植物園は1924年に開園した日本最古の公立総合植物園。今年で102年目。
・総面積:約240 000 ㎡
・植物の種類:約12 000 種類
【開園時間】午前9時から午後5時まで(入園は午後4時まで)
【観覧温室開室時間】午前10時から午後4時まで(入室は午後3時30分まで)
【休園日】12月28日~1月4日まで
アクセスなど詳しくは公式ホームページをご覧ください→京都府立植物園 Kyoto Botanical Gardens/京都府ホームページ
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