2日前、鴨川で一羽のカワアイサ(カモ科)を見ました。雄の成鳥だと思われました。僕は、なぜ今ごろいるのかな?と思いました。というのはカワアイサは冬鳥だからです。秋ごろやってきて春には去って行きます。少なくとも5月初旬くらいには通年なら去って行っていると思います。でも今はもう5月下旬。何らかの理由があって鴨川にまだいるのだと思います。
考えられる理由として、羽にケガをして渡りができなくなった、ということ。
ただこの子は、水面は飛んでいました。一側面を見る限りは羽にケガはしていなさそうでした。ただもう一方の側面は観察できなかったのでケガはしていないと断定はできないのですが…。
鳥に詳しいお友達のお話によると、カワアイサがこの時期まだいる事例は数例あったそうです。ケガをして渡りが出来なくなったとか、他の理由として、群れで越夏をした事例があったそうです。その群れに何らかの理由があって渡りをしなかっただろうとのこと。その理由まではよくわからないそうです。
いずれにせよ自然界には何らかの理由で「例外」も起こりうるということ、だと思います。
ちなみに京都の川では夏でもマガモらしきカモをよく見かけます。でもマガモも冬鳥です。春には去って京都にはいないはず。でも京都の川には年がら年中マガモがいます。なぜでしょうか?それは、「夏にいるマガモ」は「ハイブリッドの可能性が高いマガモ」だからです。野生に放たれたアイガモ(人のために品種改良されてたマガモの一種)と野生で年中いるカルガモとの間に生まれたハイブリッドが野生化で繁殖を繰り返した結果だからだそうです。
もちろん中には何らかの理由で渡りが出来なくなった純血のマガモもいないとは限りません。しかし鴨川や高野川で見かける「夏にいるマガモ」は、本来野生では存在しない種の可能性が高いみたいですね。
・関連記事:これマガモ? 遺伝子汚染の実態 | Taketoの京都ブログ Ma vie à Kyoto
L’autre jour, je suis tombé sur un Harle bièvre sur la rivière Kamo. J’ai pensé que pourquoi le Harle bièvre reste encore là même maintenant ? Car cet oiseau est migrateur. Au printemps, ils repartent de Kytoto, au moins avant le début de mai… C’est rare que l’on puisse voir les migrateurs qui restent en hiver maintenant. Je pense qu’il y a des raisons de ne pas re partir comme être bléssé. Mais, apparemment, il semble que cet Harle bièvre n’était pas bléssé. Il a un peu volé… Mais pourquoi ? Je ne le sais pas exacetement.
Dans la nature, il y a de temps en temps une exception, je pense.
鴨川

【鴨川】
・鴨川は、桟敷ケ岳付近を源流とし桂川の合流点まで京都市内の南北を流れる約23kmの河川。
・春は桜並木が美しい。
・夏は「納涼床(のうりょうゆか)」が設置され(二条通~五条通)、風に吹かれながら食事ができる。
・秋から冬には多くの冬鳥が飛来する。
・ジョギングやウォーキング、デートや犬の散歩など多くの市民や観光客に愛される京都を代表する川。
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