朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)の「生どら焼き」を紹介します♬
数年前にメディアで取り上げられて、お客さんが殺到したお店です。
僕もその時に食べて以来でした。
現在の人気ぶりはどうなんだろう?って思いましたが、現在も相変わらず人気があるようです。僕は14時くらいに行ったのですが、「生どら焼き(桃)」以外の種類(餡子、抹茶など)はすべて売り切れていました。
「生どら焼き」の「生」は「生クリーム」のことだそうです。
僕は、生地を焼いているのに「生」とはどういうことかずっと知りませんでした。
朧八瑞雲堂の「生どら焼き」は、「生クリーム」がいっぱい入っています!なんか「ザ・生どら焼き」って感じがします♬
「生どら焼き」は冷蔵庫に入れられ、売られています。ですので、手に取ったときはとても冷えています。
その冷たさと生クリームの程よい甘さ、生地の香ばしさが、口の中でとろけます。
ボリュームもあるので、一つ食べたらもうお腹パンパンになりました。
僕はとても満足しました。
朧八瑞雲堂は、2009年に創業した新しい和菓子屋さんです。
若いご主人さんが、店の奥で一生懸命お菓子を作っている姿が印象的でした。
お店の場所は、地下鉄「北大路」駅より、1300mくらいのところ、大宮通をずーと北に行ったところにあります。
Le film japonais, ” Les délices de Tokyo ” semble apprécié en France. C’est une histoire de ” Dorayaki ” . Connaissez-vous ce film ?
Une recette de ” Dorayaki ” en français.
【朧八瑞雲堂】
お店の情報はこちら→朧八瑞雲堂 (おぼろやずいうんどう) – 北大路/和菓子 | 食べログ (tabelog.com)
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