昨日夕方4時くらい、鴨川をチャリで走っていたら、水浴びをしているダイサギがいました。ダイサギのようなサギ類が水浴びするのは僕はほとんど見たことがなかったので珍しいなあ~と思いました。
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このダイサギは、あまりの暑さに水浴びをしているのだと僕は感じました。人たちが水浴びをするのと同じ感覚だと思いました。
昨日8月8日で、京都では猛暑日(一日の最高気温が35度以上の日)が15日連続続いたことになります。これは史上4番目の記録だそうです。予報では8月14日ころまで猛暑日は続くらしいので、今年は猛暑日連続記録が更新される見込みです。
それくらい暑かったのでもうどうしようもなく水浴びをしてしまったダイサギのように見えました。
Hier, je suis tombé sur une grande aigrette sur la rivière Kamo. Elle se baignait. J’ai pensé qu’il faisait tellement chaud qu’elle n’a plus patienté de se tremper. Ce jour-là, le jour à plus de 35 degrés sur la temperture maximum de la journée était 15 ème jour consécutifs. C’était le record de quatrième plus long consécution du jour dont la température a dépassé 35 degrés dans l’observation historique.
またコサギも水に浸かってました。
サギ類も水浴びはするみたいですが、カラスや小鳥ほどしないみたいですね。それは、「紛綿羽(ふんめんう)」を持っているからです。先端が崩れて粉になる羽が粉綿羽。この粉を羽に塗ることで、汚れを除去したり防水の役割を果たすそうです。「紛綿羽」とはいわば「ドライシャンプー」みたいなものらしいです。粉綿羽というドライシャンプーがあるので、あまり水浴びする必要もないようです。ちなみにハトやフクロウ類もこの粉綿羽を持っているそうです。
今日8月9日は、長崎の日です。79年前の1945年、11時2分、一発の原子爆弾が長崎に町に投下。多くの命が一瞬で奪われました。そして今も後遺症で苦しむ人たちがいます。
「核兵器廃絶」「核の抑止力」、そんな言葉を聴くことがない世界ができるだけ早く来ることを祈るばかりです。
Aujourd’hui, c’est le jour de Nagasaki. En 1945, une bombe atomique a été larqué sur la ville de Nagasaki. Il paraît qu’il y avait environ 70 000 personnes qui sont mortes jusqu’à la fin de cette année-là. Et il reste encore beaucoup de personnes qui souffrent de séquelles dûe à la bombe A.
Rien ne vaut la pais !
Je souhaite que l’époque où on ne dit plus dire ” Abolition des armes nucléaires ” ou ” Dissuasion nucléaire ” vienne le plus tôt possible.