ここんとこ毎日のようにカワセミを見ています。場所は高野川。人も鴨川ほど多くなく、静かな散歩が楽しめる緑多いきれいな川です。
カワセミは縄張りがあるようです。いつも出会う場所はだいたい同じ場所です。時に、亀さんの石にちょこんと留まってるのを見ます。そこから川に飛び込んで魚を獲ってます。
カワセミは留まってる石が亀の形をしているとかそんなことは知る由もなく、興味もないでしょう。ただ、「亀に留まるカワセミ」を見た僕は、なんだか面白くって、写真に収めました!
Recemment, presque tous les jours, je vois des martins-pêcheurs (en japonais ” Kawasemi / カワセミ “) sur la rivière Takano. Je vois de tempes en temps un martin-pêcheur percher sur des pas japonais en forme de tortue. Ce spectacle est un peu ridicule mais mignon, je trouve.
Les des pas japonais sont la construction en béton disposée déstinée à se familiariser avec l’eau pour les citoyens en 1992 et 1993. En réalite, beaucoup de gens se baignent dand l’eau. Bien sûr qu’ils jouent un rôle de ” pont ” pour traverser la rivière.
Soit dit en passant, les pas japonais sont disposés en 6 endroits sur la rivière Takano et la rivière Kamo.
飛び石は、河床(かしょう)の安定を図る目的で設置された横断構造物(帯工(おびこう))の上に設置されたコンクリートブロックです。昔からあるように思いますが、設置されたのは今から30年ほど前、1992年から93年のことでした。今では京都を代表する景色の一つになっていますね♬
飛び石は、鴨川と高野川に全部で六ケ所あります。飛び石は、人たちが親水(水に親しむこと)のために使われ、また文字通り飛びながら川を渡る「橋」の役割をしています。水に親しむ(親水)の目的を果たすため、飛び石の形(三角おにぎり、亀、千鳥、舟)はいろんな形にしたようです。
人だけでなく、カワセミも利用する飛び石の話でした♬
関連リンク:鴨川・高野川の飛び石 全6ヶ所紹介 (tabi-mag.jp)
【高野川】
・京都府と滋賀県の県境にある「途中峠」に発し、大原、八瀬を経て出町柳で鴨川と合流する川。
・全長約19㎞。
・出町柳から北山通までの区間にある「高野川堤の桜」が有名。
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