京都市南部に広がる「巨椋池干拓地」を流れる川で「アオアシシギ(シギ科)」に出会いました。
アオアシシギは旅鳥です。春と秋に少数が京都府にも飛来します。でも京都府では「準絶滅危惧種」に指定されています。
・関連リンク:アオアシシギ|京都府レッドデータブック2015 (pref.kyoto.jp)
・関連リンク:アオアシシギ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動 (suntory.co.jp)
この秋も旅の途中で京都に寄ってくれて僕は嬉しかったです。
L’autre jour, je suis tombé sur des chevaliers aboyeurs dans un endroit à Kyoto. Cet oiseau est migrateur. A Kyoto, il passe au printemps et en automne au milieu du voyage. Il semble qu’il y en a beaucoup mondialement, mais à Kyoto, on ne peut en voir qu’un peu. Donc cet oiseau est classé parmi les espèces quasi menacée d’extinction. J’ai été content d’avoir pu voir cet oiseau !
朝日をまともに受けて輝いていたので、写真は白っぽくなってしまいました。
【巨椋池干拓地】
・「巨椋池干拓地」は京都盆地の南に広がる農耕地や住宅地。かつては「巨椋池(おぐらいけ)」という広い湖だった。
・1941年に造成された。
・面積634ha。水田や畑が広がり、その中をバイパスが走っている。
・関連リンク:「巨椋池」とは?~干拓によって失われた日本最大の池~ – カルチャー|まっぷるトラベルガイド (mapple.net)
以下のSNSをフォローする