あなたが自分を責めるのは、あなたがそれだけ、優しい人、だってこと。
愛したい人を責めたことから始まった自分責め。本当はただ愛したかったのに、その人を責めざるを得なかった。だって傷ついたんだもん。
そんな自分が嫌で、イヤで、いやで、自分を責め始めたのね。
それはね、あなたが、優しさを持ってるってこと、なの。どれだけ、人を愛したい、その人を愛したかったってことなの。
責めてもいいよ。だって、責めたいんだもんね。「責めてはだめ」って言ったら、それはまた責めてることになるよね。
ただね、一つだけ心の隅に置いておいて欲しいことがあるんだ。
あなたがどんだけあなたを責めても、そんなあなたを愛してる人が、いるってこと。そんなあなた、でもね。責めていたらきっと気づかない。仕方ないよ。ただね、いるんだよ。あなたを愛している人が。あなたのことが好きな人が。
今は気づかないかもしれないけど。もしも、もしも誰もいなくても、僕があなたを愛してます。
昨日の夕方の高野川。日が沈む瞬間、輝いた!ほんの一時でした。最高に美しかったです。
Si vous vous reprochez, c’est la preuve que vous être gentil.
Vous avez accusé quelqu’un que vous vouliez aimer dans le passé. C’est pour cela que vous avez commencé à vous reprocher. A vrai dire vous vouliez l’aimer simplement, mais vous n’ y avez pu rien. Car on vous a blessé. Mais vous ne vous avez plus aimé. Vous détestez vous-même qui avez reproché de celle que vous aimiez.
Je répète. Combien avez-vous aimé cette personne ?
N’oubliez pas, s.v.p.. Même si vous ne vous aimez pas, même si vous vous reprochez, il y a quelqu’un qui vous aime dans le monde ou quelque part. Il se peut que vous n’ayez pas remarqué cela maintenant. Si jamais il n’y a personne qui vous aime, mais je vous aime.
Hier soir, le coucher du soleil avec sa lumière était hyper beau ! Quelle splendeur, quel étincellement !!
La vie doit être belle ♫
美しい詩ですね。
心が癒されました。
人同士、よいものをお互い分け合えますように。
久美さん、
こんにちは。コメントありがとうございます。
詩、読んでいただいて、とっても嬉しいです。
そうなんですよ、僕自身、本質的に、よいものを分かち合いたい、そう心の底で
思ってるんです。ただ、それができない時、苦しくなって。それだけ、
自分自身そうしたい人なんだ、優しい人なんだって、思います。
久美さんが、いつも自分自身を分け与えている姿、とても美しいと、僕は思います。