今朝、京都・高野川で、散歩がてらのゴミ拾いをしている途中、きれいな鳥がいたので、立ち止まって写真を撮っていました。
その時、僕の横にいたおっちゃんが、突然声をかけてきました。
「どこまで行ってるん?」
「いつもゴミ拾ってくれてんな」
正直、声をかけられるまでは、僕の横にいる無愛想なおっちゃんに「なんかいやな感じのおっちゃんやな」と思ってました。
でも、そうやって声をかけてくれて、「見てくれてたんやな」って思い、僕は嬉しくなりました。
僕は、無愛想な方や目を合わしてくれない人に対して、「こわい!」って思います。特に、年配の日本人男性に苦手意識があります。
でもそのような方でも、一度言葉をかわし、僕に好意を持ってくれることがわかると、その「こわさ」は消えることがわかりました♬
「なんや、優しいやん、この人!」って思えました。嬉しかったです。ありがとうございます。
人それぞれの「コミュニケーションの仕方」があるんですね。
人との「壁」を作っているのは、自分自身のようです。
Ce matin, quand je prenais des photos d’oiseaux jolis au cours de la promenande avec le ramassage des déchêts sur le bord de la rivière Takano à Kyoto, un vieux homme japonais peu aimable s’est adressé à moi. Fondamentalement, je n’aime pas ce type peu aimable. En général, il y a beaucoup de Japonais âgés qui ne sont pas aimables, ni souriants, je pense. Ce type me fait peur souvent.
Il m’a dit ” Tu vas toujours jusqu’à où ? Tu ramasses toujours des ordures, n’est-ce pas ? “.
J’ai été content de ses paroles, car j’ai pensé qu’il me reconnaissait. En plus, j’ai pensé qu’il était gentil !
Chacun a son propre façon de faire la communication avec les personnes.
Il semble que c’était moi qui avais fait le ” mur ” contre les autres.
Voici des oiseaux que j’ai vus ce matin à la rivière Takano ! Ils étaient tout mignons !!
【高野川】
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