今日8月15日は、京都では、お盆の真っ最中。京都の方は、仏壇にご先祖様のお供え物として「白むし(もち米を蒸したもの)」を供えるみたいです。
「白むし」を有名和菓子店「出町ふたば」で買いました。
「出町ふたば」の女将さんらしき方が、「京都では、白むしは、お盆には絶対欠かせない」とおっしゃられていました。
なので、僕も一つ買ってみました。うちには仏壇はありませんが、買ってみました。仏壇はありませんが、「大黒様」はおられるので、大黒様前に供えて、夕食にいただこうと思います。ご先祖様を思いながら♪
Le 15 août, c’est le jour anniversaire de la fin de la Seconde Guerre mondiale au Japon. Mais, il semble que la date de ce jour anniversaire est différente parmi les autres pays.
La Seconde Guerre mondiale est terminée. Mais, en ce moment, quelques parts dans le monde, la ” guerre ” continue. Beaucoup de gens souffrent et se blessent et meurent tous les jours et à chaque instant.
Je me dit que ce monde n’est pas forcément paisible. Si je peux le dire, je me dit aussi que j’habite dans un pays paisible.
Tout d’abord, je voudrais m’entendre bien avec moi-même et j’aimerais être paisible en soi. Cela pourrait contribuer à la paix de mon voisin ou d’une personne qui est par le hasard à côté de moi.
Je souhaite la Terre où tous les êtres humains et tous les êtres vivants peuvent vivre sûrement et paisiblement.
そして、8月15日は、「終戦記念日」です。
戦争で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
世界の他の国々では、第2次世界大戦の終戦の日は、8月15日ではないみたいです。
フランスやカナダでは9月2日だそうです。
76年前に、第2次世界大戦は終結しましたが、世界では、今だ、多くの紛争が続いています。人々が争っています。人々が傷つけ合っています。
僕は、この世界は決して、「平和な世の中」とは言えないと思います。
そう言えるのも僕が「平和な国」に住んでいるからだと思います。
僕は、まず僕が僕とつながりたいです。そして、自分の心がまず「平和」でありたいです。僕の中の「平和」は、ひょっとすると隣の人の「平和」につながるかもしれません。そんな気がします。
僕は、人間も全ての生き物も、安心して暮らせる、地球が、いいです。
Voilà, c’est des belles scènes naturelles (en photo ci-dessous). Que la Nature soit éternellement belle !
午前中は雨模様でしたが、午後から晴れました。涼しい秋の風が吹いていました。とても気持ちが良かったです♪
京都にて。