先日、琵琶湖疎水の夷川舟溜(えびすがわふなだまり)でホシハジロ(カモ科)を見ました。夷川船溜は琵琶湖疎水の一部で、ダムがあります。文字通り「水たまり」です。大きな池のような感じの所です。毎年秋が深まるにつれて、多くの冬鳥たちが越冬しに集まってくる所です。
冬鳥の第一弾として、ホシハジロが来ていました。赤茶と灰色のツートーンカラーの美しいカモですね♬ 毎年京都でもたくさん会えます♬ 毎年会えるカモに今年も出会えて、僕は嬉しかったです♪
ちなみに、ホシハジロがたくさん集まる場所が東京ディズニーシーにあるそうです。「ケープコッド」という港町をを再現したエリアがあるんですかね?僕は行ったことがないのでさっぱりわからないのですが…。なんでも400~500羽ののホシハジロがそこで越冬をするらしいのですが…。きっとホシハジロ以外にも他のカモ類も来るんだろうと思いますが…。実際そこでカモたちを観察された方、いらっしゃいますか?
L’autre jour, j’ai pu voir des Fuligules milouins (en japonais, Hoshihajiro/ ホシハジロ) dans une partie du canal de lac Biwa. J’ai été content d’avoir rencontré ces migrateurs en cette saison aussi. Et il y aura de plus en plus de migrateur de canards de jour en jour. J’adore cette saison ! Observer des canards, c’est mon plaisir !!!
Soit dit en passant, dans une aire de Tokyo DisneySea , il paraît qu’il y a beaucoup de Fuligules milouins qui y viennent. C’est intérssant, non ?
夷川船溜(夷川ダム)

【「琵琶湖疎水」とは何?】
琵琶湖疎水は1890年に完成した運河です。名前の通り、琵琶湖より水を引いています。
琵琶湖疎水には、主に3つの運河があります。大津市観音寺から京都市伏見区堀詰町までの全長約20kmの「第1疏水」、全線トンネルで第1疏水の北側を並行する全長約7.4kmの「第2疏水」、京都市左京区の蹴上付近から分岐し北白川に至る全長約3.3kmの「疏水分線」です。完成より130年以上経っていますが、今も現役で活躍しています。
「琵琶湖疎水」建設の背景には、1869年の遷都(首都が京都から東京に移った)があります。遷都以降、京都は人口も減り、産業も衰えていきます。
そんな京都を盛り上げるため、当時の京都府知事であった北垣国道が琵琶湖疎水建設計画を打ち出します。琵琶湖から京都へ水を引く(運河を作る)計画です。疎水ができることで、①運河を通って人や物の流通をよりスムーズにでき(運河のない頃の京都―大津間の輸送は山を越えないといけなく、かつ人や馬が運んだため大規模な輸送は難しかった)②農業用かんがいを引くこと③飲み水の確保④運河の水の流れを利用した水力発電を可能にすることができると考えたのです。
ちなみに、桜並木で有名な「哲学の道」沿いに流れている運河は、「疎水分線」です。
【夷川舟溜】
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