東大路沿い、三条通から南にすぐのところに「マルシン飯店」があります。
「マルシン飯店」は京都で有名な中華料理屋の一つ。いつも行列が絶えない人気店です。
僕は久しぶりに行きました。
ちょうど12時過ぎに行ったので行列もあり、30分くらい並びました。
名物は天津飯みたいですね。
お皿からはみ出そうなぐらいかけられた「餡」かけの天津飯はボリューム満点でした。
「餡」はしょうゆ味が効いていました。ふわふわの卵とご飯によく絡み、とっても美味しかったです。
餃子もとっても美味しく、天津飯と交互に食べたら最高でした♬
僕の中の理想的な餃子の焼き目でした♬
テレビ番組でもたびたび紹介されている「マルシン飯店」。
京都の地元の人や観光客と多くの方の愛されるお店です。
今日のお昼も修学旅行生と思われる方々が笑顔で食されていました♬
ちなみに、
小さいころ西宮北口に住んでいたのですが、その時よく行った中華の「マルシン」の餃子が忘れられません。
「マルシン飯店」の餃子の味と似ている気がします。
たぶん、全く関係はないのでしょうけど、「マルシン」と聞くと思い出します。
その中華の「マルシン」はもうありませんが…。
電話で「マルシン」の意味を尋ねたのですが、社長さんしか意味は知らないとのことでした。
マルシンハンバーグと関係があるという話はないそうです。
「マルシン」の意味、とても気になります。
【マルシン飯店】
HP:京都東山の美味しい中華|マルシン飯店 (marushinhanten.com)
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