今朝の京都は曇り空です。そのおかげか、あまり寒くもなく、薄着で散歩がてらのゴミ拾いができました。気持ちがよかったです。
散歩がてらのゴミ拾いをしていると結構いろんな不可解なものに遭遇します。
今回は、一見「大物ゴミ」のように見えたものを発見しました。一体何でしょうか?↓↓↓
近づいてみました。
どうも何かの「罠(わな)」のようです↓↓↓
中にはニンジンが入っていました↓↓↓
かごの上にプレートがついていました。名前や住所が書いてあったので、このブログでは直接お見せすることはできません。
もう少しそのプレートをよく見たら、京都府が許可した旨と登録番号みたいのが書いていました。
どうもちゃんとした目的があるみたいです(学術目的?)。
少なくとも「罠」を仕掛けるためには、行政の許可が必要らしいということを理解しました。
この罠はもう3日前くらいからそこにあります。エサのニンジンも干からびています。エサはこのままでも大丈夫なのでしょうか?
果たして一体何が罠にかかるのでしょうか?そして罠を仕掛けた目的とは?
謎だらけです。
しかし、何かかかっているのを見てみたいものです。僕は個人的には罠の大きさからして「ヌートリア」ではないかと予想しています。
これからも引き続き毎朝、罠を注視しようと思います。
京都・高野川にて。
京都市でゴミ拾いを始めるために役立つ情報(アイコンをクリック!)→🚮
以下のSNSをフォローする
1 件のコメント