昨日、桂川でカンムリカイツブリ(カイツブリ科)を見ました。そのうち数羽は、ほぼ夏羽に換羽している状態でした。完全な夏羽になるにはもう少しかかるかな?それでも、(ほぼ)夏羽のカンムリカイツブリを僕は初めて見ました。冬羽の時と比べ、カラフルで貫禄があるように見えました。引き続き観察を続け、完全な夏羽に換羽した彼を見たいと思います。
そんな美しい夏羽のカンムリカイツブリは昔、その羽毛をファッションに使われ、乱獲され、絶滅しそうになっていました。そのお話は下記のコラムに書きました↓↓↓
カンムリカイツブリは冬鳥です。以前は京都などの海なし県ではあまり観察できなかった鳥のようです。でも近年数も増え、内陸部でも見れるようになってきたようです。桂川では越夏する個体もいるようです(ただ繁殖しているかどうかは不明のようです)。
僕も2年前、近所で初めてカンムリカイツブリを見ました。その時はとても感動しました。それ以来毎年見ることができています。きっとこれからもますます普通に(!?)カンムリカイツブリに会える、そんな気がしています。
Hier, je suis tombé sur des Grèbes huppés sur la rivière Katsura. L’un entre eux a presque le plumage d’été. Il était beau ! J’attends de voir le Grèbe huppé au plumage d’été complet. Disons que cela prendra encore quelques semaines pour le plumage d’été complet… J’ai envie de continuer d’observer cet oiseau ! Car je n’ai jamais vu de Grèbe huppé au plumage d’été complet…
Autrefois, il semble qu l’on n’a pas beaucoup d’occasions de voir cet oiseau à Kyoto. Mais ces derniers années, on a plus d’occaison de voir cet oiseau. Il paraît que le nombre de cet oiseau augmente d’année en année.
Mais avant, il y a environ 150 ans, le Grèbe huppé était sur le point de disparaître dans le monde. Il était l’objet d’être surexploité à cause de son plumage d’été superbe…
En effet, au 19 ème siècle, dans l’Angleterre, on a surexploité ces oiseaux pour la décoration ou les accessoiret des femmes avec leur joli plumage. A cause de cela, cet oiseau était sur le point de disparaître. Pour la protection de cet oiseau, RSPB – Société royale pour la protection des oiseaux a été fondée en 1889. Cette société a répandu l’idée de l’observation d’oiseaux ou Birdwatching. Donc de nos jours si on peut profiter de l’observation d’oiseaux de gentil regard, grâce au Grèbe huppés (sur beaucoup de victimes de ces oiseaux. Il ne faut jamais oublier ce fait !).
Que tous les êtres vivants soient respectés ! Rien ne vaut la vie !!
【「バードウォッチング」の起源になった鳥】
京都市で冬会えるカンムリカイツブリは、冬羽です。琵琶湖に行けば夏、夏羽の越夏個体に高確率で会えるみたいですね。その夏羽のカンムリカイツブリが美しく、19世紀に羽を帽子の羽飾りや皮ごと手を暖めるマフに利用するため乱獲され、一時は絶滅寸前にまでになったそうです。
カンムリカイツブリの絶滅を防ぐために、1889年、「王立鳥類保護協会」が設立されました。この団体が、野鳥を人間のために利用することではなく、自然のままの姿を観察して楽しもうという運動を始めたそうです。それが今日の「バードウォッチング」の起源だそうです。
「バードウォッチング」は、カンムリカイツブリから誕生したんですね。ちなみにアメリカでは、ダイサギが女性のファッションのため乱獲されたのを食い止めるため、野鳥保護団体「オーデュボン協会」が生まれたそうです。
犠牲から学び、そして保護へ。人間の欲望(エゴ)を満たすために失われた多くの命があったことは、決して忘れてはいけないこと、だと僕は思います。
鳥も人もすべての生き物も全部大切な命。かけがえのない命です。この地球が、全ての生き物にとって居心地よくそして、すべての命がその命を全うできる地球であったらいいなって僕は思います。
ほぼ夏羽の個体。
こっちの個体は少し夏羽の個体。
正面から見たところ。姿が京都タワーに似てると、僕は思いました。
J’ai trouvé que la vue de la face de cet oiseau ressemble à la tour de Kyoto ! Vous ne le pensez pas ??

左が冬羽のカンムリカイツブリ(少し夏羽に移行しているように見えます)、右がだいぶ夏羽に移行したカンムリカイツブリ。


【鳥の名前が知りたい方へ】
「日本の野鳥識別図鑑」というサイト内の「鳥の名前質問コーナー」が便利だと思います。
「鳥の名前質問コーナー」に、調べたい鳥の写真と撮影地、日時を投稿すると、コミュニティの参加者から回答が来るシステムです。
僕もよく利用しています。
リンクはこちら→鳥の名前質問コーナー – 日本の野鳥識別図鑑 (ZUKAN.COM)
「鳥の名前質問コーナー」に投稿するためには、ログインが必要です。
「メールアドレスとパスワード」もしくは、「FACEBOOK」から簡単にログインできます。
【おすすめ野鳥図鑑】
・日本で見られる全ての野鳥を掲載している決定版的野鳥図鑑。
・コンパクトなA5判サイズで携帯用としても優れています。
・図鑑内の全ての写真が一人の野鳥写真家によって撮られています。
・説明もわかりやすく、見ているだけでも楽しい図鑑です。
・ブログ管理者の私も愛用しています♬
ご購入は下の画像をクリック↓↓↓してください。amazonのページにとびます。







