先日の夕方、巨椋池干拓地に行ってきました。そろそろ旅鳥のシギ類が来る頃だろうと思い見てきました。でも会いたいシギ類は見当たりませんでした。あと1週間くらいしたらまた行って来ようと思います。ちなみに自宅からチャリで片道1時間半くらいかかる距離にあります。チャリを漕いでるときはいつも僕はワクワクしています♬
シギ類は、干拓地の休耕田で水がはられた所に来るみたいです。その場所は毎年変わるようです。今年もよさそうな場所がありました。これから、会いたい鳥たちに会えたら嬉しいなって思ってます。
その休耕田には、夕日に照らされたアオサギがいました。アオサギは幼鳥ぽく見えました。
アオサギが何か細長い生き物をゲットしていました。おそらくタウナギ(タウナギ科)だろうと思います。最初は「ウナギ?」って思いましたが、田んぼにウナギはいなさそうなのでウナギではないと思います。大物をゲットした時のアオサギって何だか満足そう。なかなか多くは見る機会はないと思いますが、「大物をゲットしたアオサギ」に会えた時は僕は嬉しくなります。
L’autre jour, je suis tombé sur un héron cendré sur une rizière en jachère dans une zone rurale située au sud de la ville de Kyoto. Il a pris un Monopterus albus (peut-être). Le Monopterus albus s’appelle ” Taunagi / タウナギ ” en japonais. Ce nom veut dire ” anguille de la rizière “. Au Japon, on n’a pas presque d’habitude de manger ça. Mais à Taiwan ou en Chine ca a l’air oui.
L’expression de ce héron me semblait satisfaite et agréable. J’adore la tête d’un héron cendré quand il a pris une grande nourriture !
ちゃんと首根っこをつかんでるのが職人さんって感じがしてまた面白かったです。
この写真はずーと前に近くの川で撮りました。カエルを捕ってご満悦そうな顔をしてるように僕には見えました。
【巨椋池干拓地】
・「巨椋池干拓地」は京都盆地の南に広がる農耕地や住宅地。かつては「巨椋池(おぐらいけ)」という広い湖だった。
・1941年に造成された。
・参考:「巨椋池」とは?~干拓によって失われた日本最大の池~ – カルチャー|まっぷるトラベルガイド (mapple.net)
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