23/08/2022日アーカイブ

昨日の夕方、巨椋池干拓地近くの休耕田で、カップルの「セイタカシギ(セイタカシギ科)」に出会いました。 鳥に詳しい友人のお話によると、奥がオスで、手前がメスだそうです。 Hier soir, je suis tombé sur un coupl…

続きを読む

1/1