Youtubeにフランス語落語の動画をアップしました。
今回のネタは、「飴と暑さ」です。フランス語の表現を使ったちょっと下ネタありのお話です♪ フランス語のテキストは動画の中の字幕でご覧いただけます(テキストはフランス人の友達に添削してもらっています)。
日本語訳は動画の下にあります。
「飴と暑さ」
A:今日は暑いな~!
B:暑い!猛暑だな。「こんな天気は飴を割るな:Un temps pareil casse les bonbons(こんな天気はうんざりさせる)」
A:俺は「紙に張り付くボンボン(飴)を持ってる:Avoir les bonbons au papier」ぜ !(「くそ暑い」という意味。フランス語の「ボンボン(飴)」の隠語が「睾丸」。意訳をすると「(暑すぎて)下着に睾丸がくっついている。)女性がうらやましいよ。だって彼女たちはボンボン(睾丸)がないだろう。だから、暑くないんじゃない?
B:そうや!俺の嫁はいつも俺に冷たいんだよ。(暑くない(pas chaud)=寒い(froid)=冷たい(froid 態度が))
日本語にしたらよくわからない文章になりました>。<
ただ面白いのは、フランス語で「ボンボン(飴)」の隠語は「睾丸」というところです。形がお互い似ているのが理由らしいです。
もし動画が気に入っていただけましたら、チャンネル登録をお願いします。私の励みになります!ありがとうございます!
以下のSNSをフォローする