一昨日鴨川で出会い、昨日は会えなかったカンムリカイツブリ。今朝鴨川の一昨日とは違う場所で会えました!まだ旅立ってはいなかったんですね♬また会えてとても嬉しかったです!
今朝会った時はやっぱり寝てました。数十分待つとようやく起きてくれました。羽繕いをしたりしてました。その後また首を体につけて眠りだしました。のんびりしている様子に僕は癒されました。
このカンムリカイツブリは、夏羽への移行が始まっているようでした。きれいな完全な夏羽になるにはまだ一ヵ月以上はかかると鳥に詳しい友達が教えてくれました。
僕が憧れる「夏羽のカンムリカイツブリ」。鴨川にはあとどれくらいいてくれるのかな~?美しい夏羽の姿、見せてくれないかな~?
関連リンク:カンムリカイツブリ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動
Ce matin, je suis tombé sur un Grèbe huppé sur la rivière Kamo. C’était le Grèbe huppé que j’avais rencontré avant-hier. Comme je ne suis pas arrivé à le trouver hier, j’ai pensé qu’il avait été déjà parti. Mais, encore il était là !
Il est en train de changer son plumage au plumage nuptial. Je n’ai jamais vu le Grèbe huppé au plumage nuptial. Son plumage nuptial semble être superbe ! J’espère que cet oiseau que j’ai vu restra encore sur cette rivière jusqu’au plumage nuptial complèt.
Il semble que c’est rare que l’on puisse voir cet oiseau sur la rivière Kamo. Comme le Grèbe huppé vit en groupe dans les mœurs, si cela se trouve qu’il était un égaré.
カイツブリも横で泳いでいました。同じカイツブリでも大きさがずいぶん違いますね。
【鴨川】
・鴨川は、桟敷ケ岳付近を源流とし桂川の合流点まで京都市内の南北を流れる約23㎞の河川。
・春は桜並木が美しい。
・夏は「納涼床(のうりょうゆか)」が設置され(二条通~五条通)、風に吹かれながら食事ができる。
京の風物詩 京都鴨川納涼床への誘い (kyoto-yuka.com)
・秋から冬には多くの冬鳥が飛来する。ユリカモメも飛来する。
・ジョギングやウォーキング、デートや犬の散歩など多くの市民や観光客に愛される京都を代表する川。
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