昨日桂川で、夏羽のカンムリカイツブリに会いました。その約10日前、ほぼ夏羽のカンムリカイツブリに会いました。その子と昨日の子が同一人物かはわかりません。ただ下の写真を通して↓↓↓夏羽に換羽する変化の様子が見てとれると思います。
カンムリカイツブリは冬鳥です。以前は京都などの海なし県ではあまり観察できなかった鳥のようです。でも近年数も増え、内陸部でも見れるようになってきたようです。ここ数年は毎年のように僕も出会えています♬ 桂川では越夏する個体もいるようです(ただ繁殖しているかどうかは不明のようです)。昨日見た子が越夏するかどうかはわかりません。ただ一般に冬鳥であるカンムリカイツブリは春になると日本を去ります。そのため夏羽に換羽したカンムリカイツブリは見ることができないだろうと、僕は思っていました。しかし実際は割と、夏羽に換羽するのは早いみたいですね。そのおかげでこうやって夏羽のカンムリカイツブリに会うことができました♫ とても美しいと思いました♬ 僕は嬉しかったです!
Hier, j’ai trouvé un Grèbe huppé sur la rivière Katsura. Il avait le plumage d’été ! Il était beau !! J’avais envie de voir le Grève huppé au plumage d’été complet. C’était la première fois que j’ai vu un Grève huppé au plumage d’été complet ! Huppé !? Non, Youpi !!!
まずは冬羽のカンムリカイツブリ。

夏羽移行中のカンムリカイツブリ。


夏羽のカンムリカイツブリ。朝の9時半ころ観察しました。エサを獲るため何度も潜っていました。活発に潜っていました。エサは魚や両生類、水生昆虫などの動物です。一度潜ったら結構長いこと潜っていてなかなか水面に浮かびあがってきませんでした。

夏羽の美しいカンムリカイツブリは昔、その羽毛をファッションに使われ、乱獲され、絶滅しそうになっていました。そのお話は下記のコラム(「バードウォッチング」の起源になった鳥)に書きました↓↓↓
Autrefois, il semble qu l’on n’a pas beaucoup d’occasions de voir cet oiseau à Kyoto. Mais ces derniers années, on a plus d’occaison de voir cet oiseau. Il paraît que le nombre de cet oiseau augmente d’année en année.
Mais avant, il y a environ 150 ans, le Grèbe huppé était sur le point de disparaître dans le monde. Il était l’objet d’être surexploité à cause de son plumage d’été superbe…
En effet, au 19 ème siècle, dans l’Angleterre, on a surexploité ces oiseaux pour la décoration ou les accessoiret des femmes avec leur joli plumage. A cause de cela, cet oiseau était sur le point de disparaître. Pour la protection de cet oiseau, RSPB – Société royale pour la protection des oiseaux a été fondée en 1889. Cette société a répandu l’idée de l’observation d’oiseaux ou Birdwatching. Donc de nos jours si on peut profiter de l’observation d’oiseaux de gentil regard, grâce au Grèbe huppés (sur beaucoup de victimes de ces oiseaux. Il ne faut jamais oublier ce fait !).
Que tous les êtres vivants soient respectés ! Rien ne vaut la vie !!
【「バードウォッチング」の起源になった鳥】
京都市で冬会えるカンムリカイツブリは、冬羽です。琵琶湖に行けば夏、夏羽の越夏個体に高確率で会えるみたいですね。その夏羽のカンムリカイツブリが美しく、19世紀に羽を帽子の羽飾りや皮ごと手を暖めるマフに利用するため乱獲され、一時は絶滅寸前にまでになったそうです。
カンムリカイツブリの絶滅を防ぐために、1889年、「王立鳥類保護協会」が設立されました。この団体が、野鳥を人間のために利用することではなく、自然のままの姿を観察して楽しもうという運動を始めたそうです。それが今日の「バードウォッチング」の起源だそうです。
「バードウォッチング」は、カンムリカイツブリから誕生したんですね。ちなみにアメリカでは、ダイサギが女性のファッションのため乱獲されたのを食い止めるため、野鳥保護団体「オーデュボン協会」が生まれたそうです。
犠牲から学び、そして保護へ。人間の欲望(エゴ)を満たすために失われた多くの命があったことは、決して忘れてはいけないこと、だと僕は思います。
鳥も人もすべての生き物も全部大切な命。かけがえのない命です。この地球が、全ての生き物にとって居心地よくそして、すべての命がその命を全うできる地球であったらいいなって僕は思います。
【鳥の名前が知りたい方へ】
「日本の野鳥識別図鑑」というサイト内の「鳥の名前質問コーナー」が便利だと思います。
「鳥の名前質問コーナー」に、調べたい鳥の写真と撮影地、日時を投稿すると、コミュニティの参加者から回答が来るシステムです。
リンクはこちら→鳥の名前質問コーナー – 日本の野鳥識別図鑑 (ZUKAN.COM)
「鳥の名前質問コーナー」に投稿するためには、ログインが必要です。「メールアドレスとパスワード」もしくは、「FACEBOOK」から簡単にログインできます。
【おすすめ野鳥図鑑】
・日本で見られる全ての野鳥を掲載している決定版的野鳥図鑑。
・コンパクトなA5判サイズで携帯用としても優れています。
・図鑑内の全ての写真が一人の野鳥写真家によって撮られています。
・説明もわかりやすく、見ているだけでも楽しい図鑑です。
・ブログ管理者の私も愛用しています♬
ご購入は下の画像をクリック↓↓↓してください。amazonのページにとびます。




